浄土真宗本願寺派 本願寺国府別院 住所:新潟県上越市国府1-7-1 お問い合わせ:☎025-543-2742 交通アクセス:車利用/北陸道上越I.C.あるいは上信越道上越高田I.C.        より国道8号線を富山方面へ国府交差点を右折        電車利用/JR信越線・えちごトキめき鉄道直江津駅        より2km ウエブサイト:http://www.kokufu.ecnet.jp/
恵信尼公廟所 「こぶしの里 恵信尼さま会館」 住所:新潟県上越市板倉区米増31-2 お問い合わせ:☎025-543-2742(本願寺国府別院へご連絡ください。) 交通アクセス:北陸新幹線・えちごトキめき鉄道上越妙高駅より        タクシーで約20分
また、本願寺国府別院の飛地境内地として上越市板倉区 米増に、親鸞聖人の妻で晩年をこの地で過ごされた 恵信尼公の御廟所がある。
本堂は総欅造り。内陣は珍しい出内陣、正面同一須弥壇上に 阿弥陀如来・親鸞聖人影像を並べて安置し、彫刻、極彩色の 欄間天井等、親鸞聖人ご旧跡にふさわしい独特の結構様式で ある。    親鸞聖人越後七不思議の一つに数えられる「片葉の葦」は 本願寺国府別院本堂西側の常願寺池に現在も群生している。 聖人が関東に向かわれた時、葦も聖人との別れを惜しむ人々 と一緒に名残を惜しみ、聖人に向かい手を合わせた、との 言い伝えもある。
 この地は、親鸞聖人が居多ヶ浜に上陸後約1年間過ごした竹之内草庵 (現在の国分寺境内)から移り住んだ竹ヶ前草庵跡である。聖人はこの 草庵で恵信尼公と結婚生活を営み、越後の人々と共に生活し、念仏のみ教えを広められた。   聖人が関東へ移住した後の草庵は荒廃し、近くの愛宕権現宝持院の 所有となったが、江戸時代に地元の寺院・門信徒の熱意と努力の結果、 文化二年(1805)に本堂が建立された。その後、西本願寺所有となり小丸山別院と呼ばれるようになった。さらに昭和五年(1930)に本願寺国府別院と改称された。