浄土真宗本願寺派 照光寺 住所:新潟県妙高市小出雲1−11−1 お問い合わせ:☎0255-72-2390
 開基の西願房は初め見道と称し、信越の国界十五塔の山腹に於いて天台宗明専阿闍梨 の弟子であったが、程なく越後国府に流罪になった親鸞聖人に師事し、法名を西願房と 改め、当寺の開基となった。承元元年(1207)十二月十七日創立と伝承されている。    聖人が関東に行かれた後、古海の内巻(現信州信濃町)に移り住み信越周辺の各地を 教化布教した。    長禄三年(1459)本願寺八代蓮如上人から「照光寺」の公称を許され阿弥陀仏 絵像(蓮如上人裏書)を下付された。  その後、永禄元年(1588)、現在地である越後小出雲へ移転、現本堂は明治四十五年(1912)に上棟され、現在に至る。 法物に ・十二光仏名号本尊(南北朝時代)県宝 1幅     ・阿弥陀仏絵像(蓮如上人裏書)    1幅     ・高僧連座像(南北朝以後)      1幅 等が伝わっている。  越後御筆初之旧跡と言われる。